まめ書架

読書、映画、赤子に翻弄される日々のことなど。

【0歳2か月】優雅で感傷的なワンオペ育児

どうも。

どうしても書くことが赤子がらみになってしまいがちな私です。

赤子が寝ているときや授乳中、片手間に本読んだり映画見たりしてるとはいえ、あんまり頭に入ってない。眠いし気が散るし。

そこで最近、オットーに相談して、近所でコーヒーのみながら文庫本読んでひとりで過ごす時間を確保するようにしました。

平日ずっと赤子とふたりきりで過ごし泣かせつつ飯作ってあやしながら食ってたらご飯カピカピになって脱衣場に赤子寝かせてドアあけっぱで凍えながら風呂入って赤子もいれてオットーの帰りを待たず力尽きて夜中に起きておっぱいあげてたまにオットーも起きてお茶飲むのに電気つけるからキレて(ごめん)寝てもっかいおっぱいあげて寝て朝が来てみたいな生活このまま続けたら早晩気が狂う!!!

 

たまにでええねん。

ひとりになりたいこともある。

にんげんだもの

 

カズオ・イシグロの『忘れられた巨人』読んでます。

おもしろいわあー。おもしろいわああー。

 

ところで、世の父親なる人々は、おっぱい以外の家事・育児に互換性があるとはいえ、基本的に「妻がいるときに子の面倒をみる」ことが多く、家事も含めた完全ワンオペ対応をしたことのある人は少ないかとおもいます。二週に一度1時間半とかでいいので、ぜひいっぺん、ワンオペでやってみてください。乳児と過ごす過酷さを共有して語り合えるのもたのしいよ。

 

さてその赤子ですが。

やっと!

ようやく!!

笑いましたーーー!!!

 

朝や夕方の授乳直後のスーパーゴキゲンボーナスタイムに、運が良ければ、こちらを認めて「にこっ」とするようになりました。私の存在価値はこの笑顔のためにあったのかとおもえてくる。

顔を見せていたらゴキゲンでいてくれるので、座布団にころがしてハンズフリーでご飯が食べられることが増えました。置くと泣くから、いままでずっと片手で食べたり抱っこしながら立って食べてた。

 

あー。

赤子、成長してるんだわ。

すげえな、赤子。すげえよ。

赤子が人生でいちばんちっちゃいのは今日で、明日にはもう今日よりすこしおおきくなっていて、もう不可逆なのだとおもうと、メンタルがおセンチになってきます。

でも、日々のちょっとしたよろこびは、一度得たら消えないのだな、未来になにがあるかは判らんけど、過去は不変だからな、とおもうと、いまこの瞬間をできるだけゴキゲンで過ごしていたいとおもいます。