まめ書架

読書、映画、赤子に翻弄される日々のことなど。

【0歳7ヶ月】新人ママさん気をつけて

道を歩くとき、里帰りしたとき、友達と遊ぶとき、子育ての先達は母親一年生のわたしに口を揃えてこういいます。

かわいいのは今のうち。
これからもっと大変よ。

もう、何度聞いたかわかりません。

でも、わたしは未経験ゆえの無知と甘さをもって、これを信じないことにしています。

あなたはそうだったとしても、わたしは違うかもしれない。

うちの赤子はあなたが育てた赤子とは別個体だし。
わたしはあなたと別個体だし。

育児苦労話には、なぜだか、「あなたもいずれ、こんな苦労をするよ。わたしがかつて経験したように」と語りがちな側面があり、エピソードを聞くのは楽しいのに、少し残念な気持ちになることがあります。

結婚したひとへの定型句「ラブラブなのは最初だけ」みたいなやつと同じ。
たまにはのろけてみますが、私とオットーは結婚3年目にして子供がいてもなお新婚を自称し、ラブラブでいるよう日々努めております。

ドヤァーーー(`ω´*)

それはともかく、育児はいつだって今が一番大変。だから、この先もっと大変などといわれても、いまのつらさが楽になったりしないんだよなあ。

驚くべきことに、赤子は先月よりよく動きよく笑うようになり、かわいさのレコードを更新し続けています。やばいです。このままかわいくなりつづけたら、あまりのかわいさで国家が傾くとおもいます。殷王朝みたく。

今日の赤子はまたすこし成長した赤子。
わたしは毎日あたらしい赤子に出会ってる。
私自身やオットーだって、昨日とはまたちがうあたらしいわたしたち。

いまがいちばん大変だし、いちばんかわいいよ。

これからも、そんなふうに言えたらなあっておもいます。